リーゴの様子
リーゴの施設マップ
リーゴの目指す子ども像
- たくましい体としなやかな心で、あらゆることに挑戦する子
- 感性を生かし、自分らしい豊かな生活を作り出していく子
- 自分と他者の違いを認め、尊重して人と関わりをもつ子
- いのちの尊さを知り大切にする子
- 自ら考え責任を持って行動する子
園長よりご挨拶
リーゴ五才美保育園は、西区の地下鉄・庄内緑地公園駅から歩いて6分ほどの静かな住宅街の中、平成27年4月に開園しました。
リーゴ五才美では、幼児3・4・5歳児は異年齢保育を取り入れ毎日一緒に生活しています。異年齢保育のよい所は、ただ単に、大きい子が小さい子のお世話をしたり、優しく遊んであげたりということだけではありません。5歳児でも苦手な事は年下の子とゆっくり身につけたり、逆に3歳児でも経験を沢山積んで大きな子に挑戦したりと、毎日様々な遊びを通して色々な事を身につけていきます。つまり、人間は「できる」「できない」「良い悪い」という価値観ではなく、『みんな違っていいんだ!』と個々が自分を認め、他人を認め大きくなっていく事が大切かと思います。昨今「いじめ」の問題が毎日のように報道されていますが、そんな悲しい体験をしなくて済むような子どもに育ってほしいと願い、自己肯定感の高く、生きていく力の強い子どもを育てていきたいと保育しています。
そのために色々な事が判断できる幼児の年齢までに「自分で考え自分で決められる」ように、0歳児の子ども達から丁寧に寄り添う保育を目指しています。子ども達の「できた!」「すごいね!」など一緒に沢山共感し、遊びの中で経験を積み重ね育てられる保育者であれるよう努力していきたいです。
最後に、保護者の皆様が安心して保育園に預けて頂けるように、日々の連携を密に取りながら、子ども達の成長を一緒に悩んだり喜んだりとできるような保育園でありたいと思います
リーゴ五才美では、幼児3・4・5歳児は異年齢保育を取り入れ毎日一緒に生活しています。異年齢保育のよい所は、ただ単に、大きい子が小さい子のお世話をしたり、優しく遊んであげたりということだけではありません。5歳児でも苦手な事は年下の子とゆっくり身につけたり、逆に3歳児でも経験を沢山積んで大きな子に挑戦したりと、毎日様々な遊びを通して色々な事を身につけていきます。つまり、人間は「できる」「できない」「良い悪い」という価値観ではなく、『みんな違っていいんだ!』と個々が自分を認め、他人を認め大きくなっていく事が大切かと思います。昨今「いじめ」の問題が毎日のように報道されていますが、そんな悲しい体験をしなくて済むような子どもに育ってほしいと願い、自己肯定感の高く、生きていく力の強い子どもを育てていきたいと保育しています。
そのために色々な事が判断できる幼児の年齢までに「自分で考え自分で決められる」ように、0歳児の子ども達から丁寧に寄り添う保育を目指しています。子ども達の「できた!」「すごいね!」など一緒に沢山共感し、遊びの中で経験を積み重ね育てられる保育者であれるよう努力していきたいです。
最後に、保護者の皆様が安心して保育園に預けて頂けるように、日々の連携を密に取りながら、子ども達の成長を一緒に悩んだり喜んだりとできるような保育園でありたいと思います
リーゴ五才美保育園 園長