こどもたちと共感する
「ねえねえ、見て見て!」「あのさ~」子どもは今という瞬間を生きていて
その今の感動や発見、または今聞いて欲しいや受け止めて欲しいという気持ちへの共感を求めてきます。
「へえ、すごいね」「なるほど、そうなんだ~」とその瞬間に心を
合わせることができると、満足感につながり次への力につながっていくと思うと、
大切にしたいなと思っています。でも、大人の都合で他に優先すべきことがあると、
つい「待ってて」とその瞬間を逃してしまう場面も多くあるのが現状ですね。
後で「何だった?」と言っても、もう子どもは次の気持ちへ移っているから取り戻せない。
そんな毎日の繰り返しの中で、「待ってて」の後必ず約束を守り「お待たせしました」と、
その子と向き合う時間を作ろうと努力することで、この大人は自分の想いを大切にしてくれる、
今少し待っていると後で応えてくれるといった、安心感・信頼感が育つことも大切にしていきたいと思っています。